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9/1よりケイ・オプティコムのMVNOサービス「mineo」において、
docomoのエリアで利用できるプラン「Dプラン」がサービス開始された。
(既に、auのエリアで利用できるプラン「Aプラン」は2014/6/3より提供済み)

記念キャンペンとして「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」を8/18から開始しており、
今回このキャンペーンを利用し、実質無料(最大800円の割引)で利用してみることにした。

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最近 光コラボレーションモデルを利用した、新サービスが次々発表され始めましたので
一部サービス(OCN光、ドコモ光)でシュミレーションをしてみました。(工事費用等除く)

今回は、NTT西日本(もっと2割契約)を利用し、プロバイダをOCNとしている場合で計算してみました。
その為、ドコモ光はプロバイダをOCNとした場合の価格となっています。
また、オプションとして「ひかり電話」を契約としました。

一戸建てプランNTT西日本OCN光ドコモ光
フレッツ光契約料¥5,400¥5,100¥6,900
定期契約¥-1,290¥-1,500
ひかり電話基本料¥500¥500¥500
プロバイダ料金¥1,100
キャンペーン¥-500
合計¥5,710¥5,100¥5,900

 

 マンションプランNTT西日本OCN光ドコモ光
フレッツ光契約料¥3,700¥3,400¥5,200
定期契約¥-1,020¥-1,000
ひかり電話基本料¥500¥500¥500
プロバイダ料金¥810
キャンペーン¥-200
合計¥3,990¥3,700¥4,700

結論としては、OCN光が一番安そうです。
ただ、OCN光のキャンペーンは、12ヶ月のみの割引という点に注意が必要です。
ドコモ光は、パケットパックの契約プランに応じ最大3,200円のセット割引があることから契約プランによっては安くなりそうです。
また、ドコモの契約期間により「ずっとドコモ割」が適応されるので、長期間ドコモを利用している場合は、最大2000円の割引があります。

時間があれば、その他光コラボレーションモデルのシュミレーションを載せようと思います。

 参考サイト

計算間違い等がある場合がありますので、契約時は各サイトをご覧ください。
また、間違い等により損害が発生した場合でも、保証できかねますのでご了承ください。

※2015年3月14日:ずっとドコモ割に関する内容を追記

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Next Fireworksをご利用頂きありがとうございます。

前回のサイトリニューアルの際に一部ページで画像が表示されなくなっておりましたが、
本日修正を実施致しました。

ご利用の際にご不便をお掛けし誠に申し訳ありませんでした。

© 2015 Next Fireworks

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前回の記事(インターネット接続サービス乗り換え」)から半年経ち改めて、
OCNのIPv6サービスサイトを確認してみました。

そうすると、NTTのホームゲートウェイ(以下、HGW)からのIPv6接続に対応する旨が追記されていました。

以下「サービス概要 | OCN 「フレッツ光」対応 IPv6インターネット接続」より引用

OCNでは、NTT東日本/NTT西日本が提供する「ひかり電話ルータ―」からのインターネット(IPv6 PPPoE)接続に、2014年7月30日(水)より順次対応を開始いたしました。

対応開始時期および対応エリア

  • 2014年7月30日(水):鳥取県、佐賀県
  • 2014年12月8日(月):香川県
  • 2014年12月19日(金):山梨県

※:「ひかり電話ルータ―」下部で、IPv6ブロードバンドルータまたは050IP電話対応機器等をご利用いただく場合のご注意事項(同一フレッツ回線において、2セッションご利用いただいているお客さまが該当となります。uPnP接続であれば問題ありません。)
「ひかり電話ルータ―」の接続先設定の設定画面において、IPv6 PPPoEを切断・停止いただくことで、引き続きご利用いただけます。(詳しくは、NTT東日本/NTT西日本の機能詳細ガイドをご確認ください)

まだまだ、一部の地域のみのようですが、早めに全国へ広がることを願うばかりです。